好きなように生きるには個人的責任をとらなければいけない、と腹を決めました

震災後のある講演会でエレベータが一緒になった、アバターマスターのふささんは、お付き合いしていく中で、「ここにいる」状態に変化されました。
それでアバターが本物だ、とわかりました。

経済的理由で１部を受け、今回は2年たってお金がたまり2部のみ申し込みました。

進まない離婚、足踏み状態の仕事、これには自分との対話が必要だと思いました。
受講を決めるや否や、出戻りをよしとしていない父から、コロナ禍に遠出するなら、出ていくようにと宣告を受け、ついに来たか、好きなように生きるには個人的責任をとらなければいけない、と腹を決めました。

自分がこんなに怖がって生きていたこと、平穏なところにいたいために波風立てずに、ほしいものをあきらめて自分をなだめ生きていたこと、今まで誰かに決めてもらってきた人生だったことを発見しました。そしてそれは、主人や父にそっくりでした。再浮上した心を感じ、コントロールできるようになって、これからやっていける自信が持てました。
2部の終わりに、続けて3部を受講するために2部の練習を使い、アバターになりました。自分の制限を超えたチャレンジでした。慈しみを持って付き合ってくれたマスターの皆さんのサポートのおかげです。ありがとうございました。