本当は別にやりたいことがあったんじゃないか?

お名前高橋 淳さん
アバターコースを受講した年齢36歳
アバターコースを受けた当時の職業会社経営
年齢51歳
ご職業建築内装営業デザイン

自分の作った強面のイメージを変えたい 仕事が切れてしまったら、従業員を養っていけるのかという不安感から解放されたい もっとデザイン性のある仕事に転換したい 何か自分の人生を取り戻したい、 という感じが私にはあり 先にアバターコースを受講していた妻が、コースに行くことを勧めてくれましたが 自分が変わってしまうのではという漠然とした不安感があり、 また、自分が知らない人達の輪に溶け込むことが出来るかも、心配でした。

妻と何度も話し合い、自分の考えが変えられるのは自分しかいない訳で、 アバターコースに参加するだけで、 そんなに恐れることはないな〜という思いに変わりました。

行ってみてダメなら帰れば良いと思ったら気軽な感じに変わりました。

最初は仕事の事で役に立つよ!と妻から言われていましたが、 仕事のことは自分が十分に取り組んでいたので響きませんでした。

受講することを決めたのは 「もし私と結婚して家族を養う為に今の仕事をしてなかったら、 何か別にやりたかった事があったんじゃないの?」と言われ、 ふっと10年前に諦めたことを思い出した事からですかね。。

コースでは、一部の2日間(リサーフェシング®︎ワークショップ)で 色んな人達(職業も性別も年齢もバラバラ)とディスカッションしたのがとても面白くて 普段は自分が意見をすると社員は頷くだけで、 違う意見も賛同する意見もなかったので、それがとても新鮮でした。

肩書(名札)を超えた繋がりがとても良かったです。

コースに行くことを考えた時、最初は不安でしたが、 実際に参加してみると、皆さんとてもフレンドリーでしたし 安心感のある自由なスペースがありました。

どなたでも、気軽に参加してみたら良いと思います。

それと、魂レベルの友人が沢山出来ます!

これは何十年も掛けて培ってきた友情にも勝る繋がりと信頼関係かも知れませんね。

私のように、家族や友人のお勧めを断っている方は、先ずは試してみてから自分で決めたら良いと思います。

100%意識が軽くなって視点が広がり、若返りますから!

あなたがコースに参加して、お会いすることが出来たら是非声を掛けて下さい。

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