自分の人生を生きられるようになりたいと思っていました
お名前 | 和田有可さん |
アバターコースを受講した年齢 | 29歳 |
アバターコースを受けた当時の職業 | 旅行会社の添乗員 |
年齢 | 39歳 |
ご職業 | アバターマスター |
私は、前に学んだセミナー関係で知り合った人がSNSで繋がっていた人に、アバター®️マスターがいて、アバターコースを知りました。
当時、旅行会社の添乗員をやり始めて7年くらいでした。好きだしやりがいはあるけど、人に接することも得意とはいえないと感じていて、このままこの仕事を続けるのか?一生やりたいかといえばどうかな?と思っていました。昔から人生で何をして生きるか?これが私の人生でやりたいことだ!というようなものをやっていきたいと思っていて、もっと自分に自信を持って、確信を持って、仕事を含め自分の人生を生きられるようになりたいと思っていました。
今までたくさん本やセミナー、ワークショップに投資していたけど、自分が本当に望む結果には辿り着いていない感じがしていたので、新しいものを受けても自分に本当に成果があるのか?自分の問題だとしたら、また新しいものをやっても違いをつくりだせないんじゃないか?と疑っていました。出会ったアバターマスターの体験談や、マスターの人たちの感じが楽しそうで、アバターにめちゃくちゃ興味を持っていたけど、その躊躇からそのマスターに直接アバターのことは尋ねませんでした。
ですが、知人の主催する国際交流会に参加した時にまた別のアバターマスターに出会ったことで、知りたいと思っていた!という正直な気持ちがでてきて、そのマスターに「アバターって?何ですか?気になってたんです!」と聞いたことで、直接知るきっかけが得られました。
そのマスターと話をして本を買って、後日体験会に行った時に見た、ハリー・パルマーさんのレクチャーの動画の中で、過去の経験によらず、信じることでつくりたい現実を創り出していけるというようなことを言っていて、それなら今までできなかったことでも、今までできなかった私でも、違いを創り出せるかもしれないという可能性を感じられたことが、アバターコースを受講する決め手になりました。
まず、アバターコース第1部の、リサーフェシングワークショップ2日間を受講しました。2日目の後半の練習で、人生でたぶんはじめて、今までの自分の人生自分なりに本当に頑張って生きてきたんだなぁ、と、認めてあげることができ、涙が止まりませんでした。2日間終わって先に進みたくなり、3日目から仕事のない日などに続きを受けました。2部の練習を通して、人生で自分の感情や、思っていることを表現することが本当に苦手で、最初は本当にできなくていやだったのですが、マスターの方のサポートをもらったりしながらそれを通り抜け、気づいたら笑ったり泣いたりしながら練習していました。2部の練習をやることで、私が欲しくてしかたなかった、自分を、自分の感じていることを、信頼する感覚が劇的に向上しました。それから私は自分の人生を生き始めた感じがします。なにが起きてもこの2部の練習で扱って、自分の人生の創造主だ、という視点に戻れるというのは本当にパワフルで、有難いことだなぁと、使えば使うほどに感じています。
そして、2部の最後にある自分の創りたい信念を創りだす練習で、その日から数日後にスタートするマスターコースに参加して本当に人とつながる、という信念を創ったら、いろんなことが魔法のように調整できて、マスターコースに行くことができました。
アバターを受講することで、受ける前の自分には想像もできない、本当に自分が心から望む人生を生き始めることができました。 そして人生の中で、学んだツールを使ってどんどん違いを創り出して行くことができています。
世の中で認められるすごい人になることが幸せかはわからないですが、直観とか、正直に生きること、心から感謝を感じたり、もっと寛容でいたり、未来に希望を感じて生きること、世の中をよりよくすることをしていきたいと感じることなど、、自分が本当になりたかった自分を発見でき、そうなっていけていて、それは本当に幸せなことだなぁと思います。自分の内側が変わって、ものの見方が変わることで私の世界は本当に変わりました。
今感じている不安、疑い、限界、、、そんなものがある方は、全部そのままもってコースに参加してみてください。人生でチャレンジする時にでてくる自分のパターンをコースの中で統合していくことができます。どんなに僅かかもしれない自分の直観、気持ちを大切に選択してみてください。そんな未知の選択は、自分を思いがけないところに連れていってくれると思います。