私は、いつも悩みのない人のふりをしていました

お名前長 あさのさん
アバターコースを受講した年齢41歳
アバターコースを受けた当時の職業会社員
年齢50代
ご職業アバターマスター

自分のことを責めなくてよくなりたい、自分が本当に望んでいるものが何なのか知りたいと思っていたとき、友達二人の会話のアバターという単語が気になって、自分から「アバターって何?」と聞きました。

話を聞き興味はありましたが、アバターコースを受講するために仕事の休みを取ること、連休を取ることは無理だと思っていました。

ですが、ちょうど大阪オフィスで、週末のリサーフェシング・ワークショップが開催され参加しました。

第2部第3部はその後すぐのGWに家から通える場所でアバターコースが開催されたので、途中仕事に行く日を取って受講しました。

私は、誰にも言えず誰にも相談できないでいたことがありましたが、いつも悩みのない人のふりをしていました。

友達に紹介されたアバターマスターとの会話の中で「ずっと自分を責めてることあるよね。責めなくてよくなるよ。」と言われ、それまで張り詰めてたものが緩んだ感じがあって涙が止まりませんでした。

そしてその場で受講を決めました。

受講して、私は自分が本当に感じていることを感じるしかなくなりました。

そして、わからないということで、諦めていたことに気づきました。

第2部で一度できていた練習が翌日にはできなくなってしまったことがあり、正直に「できない」って伝えることにも抵抗して、できてたのにできなくなった自分は、もう駄目だー!となっていて、でもそうなるのが怖かったんでしょうね。

マスターが声をかけてくれた瞬間に感じていることが溢れ出しました。

その時、ある練習をやってみるとあっという間にスルリと通り抜けたんです。

これは面白い!と思いました。

その後は、練習をするのが面白くなっていました。 とても印象に残っているのは、第3部の導入セッションの後の見える景色が、今までと違って見えたことです。

何か安心できる感じで、諦めないでいいんだと確信のようなものが生まれました。

アバターコース中に制限を超えて創ったプライマリーは、コース終了翌日、職場に行ってすぐに達成できました。

やってみないとわからないのがアバターだと思います。

やらなくても何も変わりませんが、やったら確実に今よりもっと広い視点が手に入ります。

あなたが欲しいと思っているもの以上のものが手に入ります。

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