当時自分の人生にすごく息詰まりを感じていました

お名前野田よりこさん
アバターコースを受講した年齢36歳
アバターコースを受けた当時の職業主婦
年齢46歳
ご職業アバターマスター 市民活動家 通訳 セルフケア講師

当時3人いた子どもの子育て、長男の嫁、妻、母としての自分の人生にすごく息詰まりを感じていました。

子育てでは自分の怒りの感情をコントロールできずに長男にぶつけてしまう自分を変えたかったですし、お金もちゃんと自分で稼ぎたいけどなかなかうまく行かず悪戦苦闘していました。

偶然(必然)当時頑張ろうとしたビジネスを紹介したいと友人のところに遊びに行ったときに、「私の古い友人が通りかかるから会わせてあげる」と7年ぶりぐらいに引き合わせてもらったのが自分のマスターでした。

マスターになっていた友人がとてもキラキラしていたこと、アバターのことは何も知りませんでしたしわかりませんでしたが、大学のときに深く学びたかったけど諦めた心理学みたいだから、とりあえず本を買ってみようと言うところから私のアバターの道は動き出しました。

3人目の息子がちょうど保育園に入ったところで、ようやく少し自分の時間を持てるようになったところでしたので、とりあえずリサーフェシングだけは自分のために受講すると決めました。

リサーフェンシングでは素晴らしい経験ができ現実がいくつも変わりました。

しかし全部参加するには子どもを預けることもできないから時間はないし、自分で稼いでいなかったのでお金もないと思っていたので、先に進むのは最初から無理と諦めていました。

ですが受講したリサーフェンシングでの変化があまりにすごく、しかもずっと続くので次第に「これは全部参加したら一体どこまで変われるのだろう」とワクワクが止まらなくなりました。

とにかくダメ元でもいいから受講したい正直な気持ちを、結婚して同居の嫁になって10年初めてお姑さんに告白したら(告白できたのはリサーフェンシングのおかげです)、喜んで子どもを預かってくださり大阪に送り出してくれました。

またお金は当時かけていた貯蓄型の保険のことを思い出し、人生の万が一のためにお金を使うより、毎日の自分のために今お金を使いたいと思ったらちょうど参加することが可能になりました。

コース受講の決め手になったのは、最初は本の中の自分自身のプロフィールという練習を1人でしただけで、当時困っていた自分の怒りの爆発の原因が特定できて、怒りを手放すことができたという衝撃からでした。

また先に進むときは、同居していたお姑さんと子どもたちの関係、また自分に対する義理姉たちの態度がみごとにリサーフェシングで変わり、敵だと思っていたのは自分だけで、このツールがあると本当に現実が優しく確実に変わることを実感したからです。

私は小さい頃からずっと世界平和を創りたいと心の中で密かに願っていましたが、たった1人の何者でもない私に何が出来るのかと思うと自分の無力感にすごく落胆して生きてきていました。

アバターコースを進む中で、世界中に私の仲間がいた!私は1人じゃなかった!世界平和は創れる!と2部の最後の自分の望む現実を創る練習で確信して号泣しました。

本当に心から望んできたものが作り出せる喜びは何者にも代えがたいものでした。

また当時、自分と子ども3人がアトピーで除去食などをしながら苦労していましたが、アトピーも信念でできていることに気付き、消滅させたら全員が治ったのも衝撃でした。

アバターの探検は本当にリアルに自分自身と向き合っていける探求です。

だからこそいろいろと見たくないものも見えることもありますが、だからこそそれを越えて自分自身も自分の人生も創り出していけます。

私は人にどう思われるのかを気にしすぎて自分を押し殺して生きてきましたが、アバターのおかげで今は自分らしさを存分に活かして毎日を楽しめています。

自分が生まれてきたほんとうの目的を生きている毎日は最高に幸せです。

ぜひあなたの本当に生きるべき人生を楽しむために、アバターになってください。

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