セミナーを色々受けても現実が変わらなかったから、また変わらなかったら?
お名前 | 下総夕可里さん |
アバターコースを受講した年齢 | 42歳 |
アバターコースを受けた当時の職業 | 起業家、NPO法人理事 |
年齢 | 53歳 |
ご職業 | アバター®マスター |
私は、大学時代から、自分のやりたい仕事、そして、自分の使命をずっと探していて、それが知りたい!と思っていました。
また、私が何か新しいことにチャレンジすると よくないことがいつも起こり、何が原因なのか知りたいと思いました。
イライラすることが多く、それも直したいと思っていました。
当時、食のイベントで起業していて、中部女性起業家100人で本を出版した時の出版記念パーティーに、私のマスターが参加していました。
その時に声をかけられたのがきっかけで、アバターを知ることになりました。
私は以前にもセミナーにはいろいろ参加していましたが、現実があまりかわらなかったので、アバターを受講して、また変化がなかったらどうしようと思っていました。
ですが、アバターの体験を受けて、これは、ほかのものとは違う、これなら変われるかも!と思いました。
体験会の時、外に散歩に行ったり、形を数えたり、今までのセミナーとは何か全く違う経験ができたことが、受講する決め手になりました。
これなら、変化できると思いました。
そして、私のマスターが、とてもワクワクしていて、楽しそうだなと思ったのもきっかけです。
コースの中で私は、”慈しみ練習”というのがとても印象的で、マスターの家から帰る時に「この練習を電車の中で見知らぬ人にやってみるといいよ」と言われ、やってみたらすごく良かった!です。
見知らぬ人に対して、思いやりの気持ちが持てたり、共感できたり、アバターコースが開発されたのはアメリカですが、アメリカの人でもこういうことを感じるのだと思い、とても感動しました。
「透明な信念」は、これが私の人生の足を引っ張っていた信念なんだ!と驚きでした。
これがあったから、私の人生はうまくいっていなかったんだと確信しました。
私には娘がいて、早い時期から海外の人とつながってほしいという気持ちがあり、彼女も中学二年生の時にアバターを受講しました。
それまでは、父親にはっきりと自分の意志を伝えることができない分野があったのですが、アバターのツールを使い、しっかりと自己表示をしていたのには驚きました。
海外のコースでは、言語がわからなくてもアバターのツールで分かり合え、サポートし合える純粋なつながりができることも、彼女にとって素晴らしい体験だったと思います。
娘は、受験や、人間関係にもアバターのツールを使っていて、学校でも、家でも、すぐに自分一人でこのツールを使えることが良かったようです。
そして夫も受講し、家族でアバターのツールに触れられたことはとても素晴らしいことです。
アバターは、私の目標である、心からつながれる純粋な仲間、家族で一緒にできて、周りの人も幸せになるもの。
それにぴったりのものでした。
アバターに出会い、私の人生は一変しました。
予想以上のことを達成し、予想以上に人生が楽しくなりました。
アバターって良さそうだけど、どうかな?と 迷っている方がいたら、 「自分が変わりたいと思ったら、ツールを使い続け、自己探求を続けることができれば変化できる」と伝えたいです。
ー これはすごいツールです。 自分で自分を変えよう、変わるまでやり続けようと思う方には最適です。
使えば使うほど変化します。
やりたいこと、目標、そして、もっとより良い世界にしたいなと思っている方には、ぴったりです。 経営者、医療関係、教育関係者や、私のように人生がうまくいっていないなあ、何が使命なのか、何がやりたいことなのか、人生の目標は何なのか、など、迷っていらっしゃる方にもとてもおすすめです。