この自分の数字の達成には一体何の意味があるのだろう
お名前 | 白田 直也さん |
アバターコースを受講した年齢 | 23歳 |
アバターコースを受けた当時の職業 | |
年齢 | 31歳 |
ご職業 | アバターマスター |
僕はアバターを受講する前、IT企業の営業マンとして毎日ゴリゴリに働いていました。
とにかく成果を出すんだ、と思って、毎月数字を達成していってたんですが、ふと「この自分の数字の達成には一体何の意味があるのだろうか、これで世の中の何が変わっていっているのだろうか」ということに疑問を感じてしまい、仕事へのモチベーションが急激にダウンしてしまいました。
そして、その状況をなんとか克服したくて、何かを変えなくてはいけない、と思いアバターを受講しました。
そのきっかけになったのは、大学時代にお世話になった先輩がアバターを受けて帰ってきたことです。
でも、それまで、僕はいわゆる自己啓発やセミナーというものを一切受けたことがなかったので、わからないことが多すぎて怖い、という気持ちもありました。
9日間、しかも30万ほどかけてこうしたものを受けるというのは、経験がなかった自分にはかなり大きなチャレンジでしたし、ぶっちゃけなんか怪しいやつだったらどうしよう、っていうのは、やっぱり払拭されるのに時間がかかりました。
その障害を克服できたのは、そのマスターの先輩への信頼でした。
だってあまりにキラキラしていて笑、正直コース自体にはすっごい疑いもあったんですけど、この人への自分の感覚を疑ったら、あと何を信じるんだ、って感じがありました。
最終的に決め手になったのは、やっぱり仕事のことで悩んでいて、これ以上もうどうしようもない、ってところまできたのがきっかけでした。
納得できないことはできない性格なので、仕事に行けなくて、家からそのマスターに電話したのをいまだに覚えています。
でもぶっちゃけたこというと、実は、最初のアバターコースを受けたときは、何がどうなったのかあんまりわかんなかったんです。
正確には、自分が変化したことを受け入れていなかったんだなあと思います。
でも、コースが終わったあともそのマスターにサポートしてもらいながらツールを使って、その直後の月の成績で新人賞をいただくことができました。
いま思ったらあれ、すごいなって思います。笑
もともと、ずっとその賞を目標にしていたこともあって自分のメールボックスに受賞の通知がきた時、それまで感じたことなかったくらい嬉しかったですから。笑
ここまでシェアさせてもらったのは、アバターコースでの経験だったんですが、実は自分にとってはそのあとのマスターコースが、本当に人生を大きく変えた分岐点になって、人を信頼する事や、本当の自分で生きていくことについての体感的な変化や理解を経験しました。
普通に生きていたら、あんな経験することはなかっただろうと思います。
正直、アバターコース最初受けるのって結構ドキドキすると思うんです、誰でも。笑
でも、なんていうか、やってみるしかないときって、あるよなって思います。笑
そして、アバターコースはあなたの勇気を使って飛び込むのに、最も値するコースだと、断言することができます。
ご自身のご決断と、アバターに出会った流れを是非信頼されてください。