セミナーに依存しやしないか?内容を使いこなせないのでは?

お名前幸 とみよさん
アバターコースを受講した年齢32歳
アバターコースを受けた当時の職業会社員・コーチング講師
年齢45歳
ご職業自営業・アバターマスター

当時、会社員をしながらコーチングやコーチングの講師をやっていて、クライアントさんとのセッションでぶつかる、クライアントさんが前進するときの恐れの感情や、自分の可能性を信じきれないでいることのサポートに、悪戦苦闘していました。実際には、自分自身でもその可能性が無限であることを信じていないことに気づいていたので、「人」というものの本質や可能性を知りたくて、いろんなものを模索していました。

また、自分が前進するために、母親との関係や許せていないことがあったので、それを解決したくて2年間コーチングを受けていたが、なかなか大きな変化が得られなかったこともあり、そこも改善したいと思っていました。

そんな時にコーチングスクールのクラスメイトからアバターを教えてもらいました。

ですが、すでにコーチングスクールに2校通っていて、100万円近く自分に投資をしていたので、アバターコースの受講がまたセミナーに依存することになるのではないか?受講しても結局その内容を使いこなせないのではないか?という不安がありました。

話を聞いたのはコースの1週間前で、あまり考える余裕がなく、2日間コースなら受講できると思い、まずはそこからスタートしました。2日間がおわり、翌日から仕事もあったのですが、「信念を消滅させる」ということをどうしても知りたかったことと、マスターさんの何かに「確信」のある態度が印象的で、自分もそれが欲しいと思い、2日間コースの翌日から会社の休みをとって、9日間コースを受講することに決めました。

9日間コースを受講しようと決断できたのは、最初の2日間を経験できたからですが、最初の2日間を受講しようという決め手は、「これだ」という直観が働いたからです。

アバターコースを受講して得られた成果はたくさんありますが、「自分は何者か?」という死ぬまでに見つけようと思っていた答えが、”究極のプロセス”という最後のセッションで肉体の感覚を消滅させたその向こうにいる自己を経験できたとき、もう探すものはないとわかったこと。 究極のプロセスでは全てを消滅させ、また創りだすことができるということを経験したので、人の可能性への絶対的な信頼を得ることができました。 コースが終わったあと、コーチングのクライアントさんが一気に増え、会社員のお給料分くらいに増えて、会社をやめて専業になることができました。

アバターコースは自分の信念を管理するテクニックを学びますが、本当の価値はとてつもない偉大な自分に出会えることです。この先の人生でどんなことが起きても、どんな瞬間も果てしなく自分自身を愛していけるという自己信頼が手に入ります。アバターコースを受講されると、夢を叶えることや、人生の課題をクリアすることもできますし、何かを得ることがたいしたことでなくなるほどの人生の深淵さを経験できます。ぜひその直観に従ってください。

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