－岸田さんにとって、アバター®︎って何ですか？

私これをやる！』って決めて産まれてきたなと感じています。

人がなりたい自分になるために、平和な地球を創るためにも、最短最速最高に良い方法だと感じています。

 

－ズバリ、アバターマスターをやっている理由は？

大切な人たちや、出逢った人たちに、最高なものを届けることができるからです。

そして、魂の繋がりのある仲間たちと出逢えて、繋がって、一緒に進んでいけるところが最高なので続けています。

 

－「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか？

アバターマスターになってできることが本当に沢山増えた点もですが、特に誰かの役に立てた時にそう感じます。

その人が、自分で気づいて、自分の力で変わっていくのをサポートさせていただいている時、その場に一緒に立ち会わせていただけるのも最高の瞬間です。

 

 

－これまでで一番、嬉しかった（感動した）エピソードをお聞かせください

アバターをやって、奇跡のような体験は沢山あるのですが。

父が、誰もが驚くほど(いい意味で)別人のように変わり、そして、ずっと家庭内別居状態だった父と母が、私が見ていても恥ずかしくなっちゃうくらい仲が良くなったことですかね。今世のミッションの1つを達成した感じです。

私がアバターコースをやっていなければ、絶対に達成することができなかったと確信しています。

 

－アバター受講生との印象深いエピソードをお聞かせください。

親友が、どうしても変えられない自分自身の側面を私に話してくれて、一緒にそれを変えようと彼女がアバターコースを受講して、変えることができ、その時から一度もその状態になっていないと話してくれたことです。

 

－アバター®︎ツールで岸田さん自身はどんな変化がありましたか？

以前は、起きてもいないことに対して不安になったり、過去を悔んだり、現実に起きることに右往左往してよくパニックになったりしていました。

それが、アバターコースを受講してからは、そういう状況になったとしても、何が起きているのか俯瞰して見ることができるようになったり、視点や選択を変えることができるようになり、自分軸ができました。

あと、よく人や周りのせいにしていたのが変わりました。

アバターツールという最高のツールを持っていることで、とても生きやすくなりました。

昨年末、母と私が同時にコロナに感染して、父にうつしてしまって父が亡くなりました。私にとって、身近な人の死に直面したのは初めての事でしたが、アバターテクニックを使ってきたおかげで、重要な選択の局面で、冷静にベストな選択ができたり、周囲の方たちにたくさん助けていただいて、感謝と共に父を見送ることができました。

そして、父の死に対する後悔や、自責の念、悲しみなどを、アバターテクニックで扱えました。普通だったらきっと何年もかけて徐々に気持ちを整理するだろうと思われるようなことを、父が亡くなった数日後に扱うことができて、激変し、知覚が変わりました。

それまで朝起きると、どよーんとしていた胸の重みがなくなっていて、自分でもびっくりです。アバターテクニックや仲間がいなかったら、きっと今でも廃人のようだったと思います。(笑)

今は、肉体を持った父とは会えませんが、父のサポートや繋がりを感じ続けることができています。

 

 

－アバターマスターってどんな仕事だと思いますか？

全ての人の幸せや目覚め、平和な世界を創るために、一人一人の信念や意識の統合をサポートする、深淵に触れるとても尊い仕事だと感じています。

 

－アバターマスターになって、岸田さんの何が変わりましたか？

人からもらうことばかり考えていて、自分のモノをあげるのは嫌だったのですが(笑)、与えることの恩恵や喜びを知ることができました。

 

－岸田さんがマスターとして大事にしていることはなんですか？

楽しむこと、感じること、受容すること。

源を信頼して源で繋がることを大事にしています。

 

 

－アバターマスターとしてどんな風に成長していきたいですか？

もっと価値判断を手放して多様性を味わい愛でて、自由にこの地球を楽しみながら、本物を届けていきたいです。

 

－アバターマスターのチームってどんなチームですか？

魂の故郷。魂の家族。運命共同体。

地球上で最も誠実で、慈しみに溢れた安心安全な空間・繋がり。という感覚です。

 

－これからのビジョン（挑戦したいこと）

パートナーを創って、家族や大切な仲間たちと一緒に、皆で豊かで健康で幸せに暮らしていきたいです。

アバター・マスター・ウィザードの視点って本当に希少で、物凄く価値のある存在だと感じているので、そうした存在をもっと増やして、皆で地球を遊び場にしていきたいです。