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【野口利佳さん】自分自身の力で通り過ぎていけるようにサポートできた時、感動します
2023.03.07
-「アバターマスターになってよかった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
誰かが人生の中で悩んだり苦しんだりしているときに、その人が自分自身の力で通り過ぎていけるようにサポートできたときです。
アバター®︎マスターのテクニックを知らなかったときには、愚痴を聞いたり、慰めたり、良いアドバイスをしようとしたり(でも浮かばなくて落ち込んだり)で、どうやって家族や友人をサポート出来るのか分からずにいました。
アバターマスターのテクニックのトレーニングをする中で、自分の人生でも他の人の人生でも、どんなことが起きていても『大丈夫』と思える自分になれたことは大きな収穫でした。
-アバターマスターのチームってどんなチームですか?
一人のカリスマがチームを引っ張っているのではなくて、バックグラウンドも職業も年齢も様々なアバターマスターがいて、それぞれの視点を大切にしながら地球規模の目標(覚醒した星の文明の創造)に向かって1つのチームとして機能しているということが素晴らしいなと感じています。
-これからのビジョン(挑戦したいこと)
教育の場にアバターのテクニックを伝えていくことです。
<プロフィール>
野口 利佳
マスターライセンスを取得した年月:2006年9月
登録エリア:大分県
温泉好きが高じて、2015年に東京から大分県の湯布院に移住しました。湯布院の水、空気、野菜、人々、そして由布岳が大好きです。2022年から息子が福岡のユニークな小学校に転校したので、平日は福岡、休日は湯布院を行ったり来たりしています。
趣味・特技・好きなもの
植物の水彩画、英語、温泉巡り、お菓子作り。
湯布院神楽で篠笛の音色に魅せられ、篠笛を練習中です。
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