人間の最高の喜びである他者奉仕を何のよどみもなしに実行できる準備は出来た

お名前老田直仁さん
アバターコースを受講した年齢63歳
アバターコースを受けた当時の職業会社員
年齢63歳
ご職業会社員

今迄の現状をひとつひとつ拾い出し、名札をつけ、やさしく手離すことでセカンダリー(※1)とも仲よく和解できるようになった。

プライマリー(※2)もセカンダリーも全て自己が創り出したものであることで、新しいプライマリーでこれからの人生を明るく変えられると感じた。

また、ワークをかさねる間に自分の立ち位置がきまった瞬間から空間が変わり、リラックスして、いろいろな課題の答えがスムーズに出てくるようなった。

心の掃除をすることで個々の心が透明な水の球に変わり、天からのインスピレーションがおりてくる感じを味わえた。

人間の最高の喜びである他者奉仕を、何のよどみもなしに実行できる準備は出来た。

伊勢神宮にお参りする時のように目が見え、手が動き、健康であるからお参りさせていただけたと感じる時のよろこびをこの度のアバターの会場にも感じた。

今、ここに導いて頂いてくれた中学校からの友人、アバターマスターのMさん、サポートしていただいたSさんと全てのアバターマスターの方々、PAさん、ホテルの皆様に感謝します。

今のこの心を我が家にも持ち帰りたいと思います。

「ありがとうございました。」

※1‥セカンダリー:意図されているもの以外に創りだされているもの。それはプライマリーによって呼び覚まされる障害です。 ※2‥プライマリー:十分な意図をもって発せられ、創始する人の現実を創りだすような創始。 (アバターの道 ハリー・パルマー氏より)

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